船の夜釣りでメバルを釣っていて、エサの青虫(青イソメ)を点検してみると、伸びていた青虫が丸まっていたり、朝の船釣りや浮子釣りでエビ餌で釣っていて、エサを確認してみると、伸ばしてつけたはずのエビが丸くなって死んでいることがあります。

 
竿や浮子にアタリは出さなくても、一度は口に含んでいるのです。


style="display:block; text-align:center;"
data-ad-layout="in-article"
data-ad-format="fluid"
data-ad-client="ca-pub-3012507391316008"
data-ad-slot="8044583152">

 
鈎がついていなければ喰うわけですから、口の中まで入れた段階で、なにか異常を感じて吐き出したと考えるしかありません。

 
ルアーフィッシングを水中で撮影していたダイバーの観察によると、メバルはリトリーブしているワームをぴたり同じスピードで追跡して、口にしてもなおそのままのスピードで泳ぎ続たそうです。

 
船で流しながら釣る場合これでは手元や穂先にあたりが出るわけがありません。

 
竿をもって五感を集中させ、穂先をみていると、ラインが海草に触れたようなかすかな振動を感じることがありますが、これがメバルがエサをそっと口にくわえて確認している合図かもしれません。

 
柔らかい竿ならメバルも違和感を感じずにエサを飲み込もうとするのでしょうが、少しでも違和感があるならそれなりの対処が必要になるでしょう。

 
メバルはこのようなアタリが三分の一くらいを占めるといいますから、延べ竿などの早アワセができる釣りならば早合わせをすることです。

 
船のメバル釣りの場合は向こう合わせが基本ですから、このような場合は竿先を下げ、送り込むようにしてやるとかかることが多いように思います。


Comments are closed.