メバルが普段捕食している餌は小魚、甲殻類、虫類の小さな動く小動物です。

 
自然界の生き物からすれば、小さくて動きまわる物体は、自分の食べられるエサの可能性がありわけです。

 

同じくらいの大きさなら仲間だと判断するだろうし、大きければ外敵だと判断するようです。

 

動く物体の認識は生命にかかわることなので、生き物たちは動く物体が目につくように進化してきたと考えられます。

 


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他の動物と同じくメバルなど魚類の脳にも、動く物体だけを専門に感知するニューロンが存在するそうです。

 

静止した物体を見る能力は人間より劣っていても、動く物体を認識する動体視力は人間の数十倍もあるそうです。

 

ですから、メバルを釣るにはメバルにエサを見つけてもらう必要があるわけです。

 

そして、そのエサの目立ち具合いは周囲の環境によって変化します。

 

撒き餌がたくさん流れている場所では、他と同じ速度で流れるエサは注意を引きません。

 

こんなときは、逆に、静止したエサのほうが動いて見えることになります。

 

小さなエサばかりの中では大きなエサが目立つでしょう。

 

辺りが暗ければ、明るく光る物体が目を引くはずです。

 

かといって、明らかに水中にあるものと異なった動きをするものには警戒心を与えることとなります。

 

メバルにエサと認識させるだけの動きを持たせ、エサと異なる警戒心を与えない仕掛けの動きを心がけることがメバルを釣り上げるコツであることは覚えておきましょう。


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