メバルの船釣りの場合、夜釣りと明るい間の釣りでは多少差があり、やはり明るい間の方が繊細さは要求されるようにも思います。

どちらも仕掛けのトラブルはご法度ですから、とにかくハリスにトラブルがないようにエサをつける必要があります。

夜釣りの場合は青虫(青イソメ)である程度かさがあり、重量もありますから、餌が潮下に向かって引っ張られながら流れていますので比較的トラブルは少なくなるように感じます。


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明るい間の釣りの場合は、シラサエビ、シロウオ、生きイカナゴはどれも軽量ですので、潮の流れに影響を受けやすく、特にシラサエビの場合はつけ方によってはハリスに回転が加わりトラブルの原因にもなりやすく注意が必要です。

シラサエビは尻尾を残しておくとそれが舵のようになり回転するといわれます。

図に示したものが、阪神間でのシラサエビの標準的なつけ方です。

シラサエビのつけ方 
1本の仕掛けに5本以上の針がある場合は手際よくつけなければなりませんので、常連さんは釣り場に着く前にはさみで尻尾を落としています。

1.使う針にもよりますが、明るい間のメバル釣りの場合は小ぶりの鈎に小ぶりのエサというのが定番ですから、生きの良いものを選びます。

2.尻尾を落とし、落としたところから鈎を通し、腹側に鈎を抜きます。

3.シラサエビが生きていることを確認してください。

 

エサは仕掛けの上鈎から順につけていきます。

鈎と鈎の間隔は60cmから80cmありますから、1つ目を付けたらリールを巻いて、2つ目をつける。

また、リールを巻いて3つめをつけるという順でつけていきましょう。

また、船上ではできるだけ錘を手元に置き、穂先が少し曲がるくらい、仕掛けを張っておきましょう。

ハリスはぶら下がらせておきます。

このとき、エビがくるくる回るようだとハリスに癖がつきやすくなりますので注意します。

ハリスのトラブルはこのほか、仕掛けを海中に沈めるとき、巻き上げる時に多く発生しますので、落とすときにはサミングするなどの工夫も加えます。


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