船釣りをする時は、防波堤や砂浜で釣りをするのと異なり、船に備え付けてあるものとのバランスで異なることがあります。

竿、仕掛けなど直接釣りをするため以外で、船釣り独特のものを考えてみました。

でも、船釣りだけに使うというのも少ないですね。

タオル

ナイフ

ゴミ袋

クーラーまたはバッカン

エサ箱

ライフジャケット

1.タオル

これは、釣には欠かせないものですが、私は3枚持って行きます。

1枚は首などに巻いておいて、冬は寒さ対策、夏は汗拭きに使用するもの、もう一枚は腰などにつけておいて、手拭にするもの、もう一枚はぬらして使うものです。

陸ぱりの場合は2枚もあれば十分ですが、船の場合は潮をかぶったり、魚をつかんだりする頻度が高いので一枚余分を持っていくことをお薦めします。

2.ナイフ

これも他の釣にも欠かせないアイテムですが魚を〆るのに使います。

アジ、キスなどの小魚ならクーラーに氷を入れておいてそこに海水を入れ、氷締めにしておいて船を下りるときに水を抜いてしまうという方法も取れますが、せっかくの魚ですから、活の良い状態で持ち帰りたいものです。

しばらく個人生簀やバケツの中に入れておいたとしても、釣り場の移動などの時にはナイフで〆てクーラーに入れるのが良いと思います。

時々、魚を〆ずにクーラーにいれる人を見かけますが、ちょっともったいないなぁと思ったりしています。

3.ごみ袋

釣りのときは必ず必須アイテムに上げられるゴミ袋です。

船にはゴミ箱が備え付けてあるか、バケツがゴミ箱代わりになるものですが、船上は移動の時に風が吹いたりしてゴミが飛んだりしますので、自分でゴミの始末はしなければなりません。

それに、船釣りの場合は、市販の仕掛けを使う人も多く、ゴミの量が多くなります。

また、仕掛けの交換をする機会も多いので、針が付いたままの仕掛けを甲板に置いたりバケツなどに入れていると飛んで人に迷惑をかけることにもなります。

船を下りるときに指示された場所に固めておくなどすることが必要です。

5.クーラー&バッカン

クーラーは魚を入れたり、自分の食料を入れたりと必要なものなのでほとんどの人が持ってます。

大きさは好みですが、あまり大きなものは場所をとることになるのでお勧めしません。

対象魚が入る大きさということにしておきましょう(^^;。

バッカンは必需品ではありませんが、船釣りの場合は他の荷物(仕掛け、竿置き、小物等)をコンパクトに収納できる防水の入れ物が適切です。

キャビンの上に荷物置きがあるような船もありますが、だいたい自分の釣り座の近くにおきたいものです。

船釣りの場合は天気は良くても飛沫がかかったり、甲板上は水が流れたりすることも多いので防水の入れ物の方が適切です。

6.エサ箱

冬場はさほどでもありませんが、夏場は船の上というのは結構温度は高くなっています。
人は、風が吹いていたりすると気持ちよく思っていてもエサは結構痛んだりします。

特に生き餌は。

クーラーから小出しにすることもできますが、たびたびクーラーを開け閉めするのも今度は魚の鮮度を落とすことにもなりかねません。

ですから、その日の釣物に適した餌箱を持っていくと便利です。

虫えさのときは、キリの木箱、エビエサのときは小さなビニール生地の箱に濡れチッシュなどをひいておけば結構持ちますよ。

7.ライフジャケット

海難防止のためライフジャケットの着用が義務付けられ、沖防波堤などで釣りをする場合も着用するようになりました。

ほとんどの釣船では船に備え付けてありますが、船釣りを続けるなら自分用のものを購入しても良いと思います。

タイプとしてはフローティングベストという従来のベスト型のものと、着水時に浮子袋を膨らませるタイプのものがあります。

ベストタイプのものはかさばって動きにくい反面、冬場は防寒対策にもなります。

膨張型のものはベストのように着用するもの、ウエストに固定するものがありますが、どちらも軽く動きやすいです。

これから買うのなら膨張式も自動でなく手動式の方が安全ですし、経費がかかりませんよ。

そして、首にかけるタイプより腰に巻くタイプの方が使い勝手が良いです。

お薦めはこれ、

ライフジャケットウエスト手動式

私は、フローティングタイプ、自動膨張式、とこれをもっていますが、結局冬場はフローティングタイプで防寒を兼ね、夏場はこの手動式を着用しています。


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