5月の中旬くらいからは、半夜釣りを行う船が出てきます。
5時過ぎに出船で、半夜のみの船、3時ごろ出船で他の魚とのリレー釣りの船といろいろですがメバルのみを狙うのなら半夜のみの船で十分でしょう。


日があるうちにメバルを狙う場合はどうしても深場になりますが、日が落ちてからは20m以下の浅場でのつりも可能です。

 
このあたりは船長任せになりますね。潮の状態を見ながら漁礁選びをするようです。

 
夕マズ目の地合後は、もっぱら餌は虫餌になります。

 
半夜釣りの場合は、仕掛けは一回りも二回りも大きいもので大丈夫です。

 
とにかく、餌が元気で目立つことを第一義に準備をしましょう。

 
私は、時間帯はあまり関係なくハリスは1.2号で作っていましたが、半夜で釣れたメバルを水中から引き抜く時切れてしまいましたので、最近は1.5号を使っています。

 
それでも、あたりは周りの人と変わりなくありますし、釣果も遜色はありませんからこれでOKとしています。

 
日が暮れてからは、漁礁がフラットで起伏の少ないような場所であれば、どちらかというと底近く(底から50cmくらい1mまで)を狙います。

 

image
漁礁が高いところでは、最低でも漁礁の高さ+1mを基準に狙います。
図のようなイメージで釣りをしています。
例えば漁礁の高さが4mとすると、最初は、漁礁が近づくまでは底を2mくらい切っておきます。
そして、船長の合図で、竿だけで仕掛けを2mほど上げます。
これは、私の竿で3.3mですから、竿先が水面に触れるか触れないかというところから、水平まで持ち上げれば仕掛けが大体1.5mくらい上がる感じになります。
ですから、それよりこころもち竿先を持ち上げる感じでしょうか。
この状態で、仕掛けが漁礁に当たるようでしたら、さらに竿を持ち上げながら1mほど糸を巻き取り、穂先を水平に戻します。
基本的にはあたりを取るのが、穂先が水平もしくは、少し下向きで取れればと思いますが、えてして上に向けた時にあたりがでます。
そして、あたりが出たなら、カウンターを読んでおきます。
メバルを取り込んだとき、何番目の針についているかを確認し、一番下であれば、そこの棚を目安に仕掛けを入れるようにしていきます。
そして、そこから上を探っていくということとします。
こうすると、手返しが速くなり、地合を逃さずに釣ることが出来ます。
潮の流れが一定で、メバルの活性が高い時は、この棚さえ間違わなければ2連で釣ることも十分可能です。
メバルの場合は、早い大きな誘いよりは、高いところからゆっくり下ろすとか、低いところからゆっくり上げるとかの誘いで、必ず最後は止めてやることが重要です。
虫餌の場合も、生きが良いことが大前提で、比較的大きな餌の方が大きいメバルがかかるようです。
虫餌をチョン掛けにしてたらすと、15cmくらいあるものもありますが、メバルが平気で一のみで食ってくるのには驚きますね。
私は、6月と10月のキスとメバルのリレー釣りが好きで、その時期には毎週でも行きたくなります。


Comments are closed.